体験入店では、お店の雰囲気や客層もチェックしてください。
特に重要なのはお客さんの年齢層です。

一般的には安い費用で飲めるキャバクラ店は若い男性客が多く、一度に数万円近くお金のかかる高級キャバクラでは中高年の男性客が多いのが特徴です。
高級キャバクラはそのゴージャスな雰囲気やキャストのレベルの高さから、企業の接待でも良く利用されていますね。
ではお客さんの年齢層でどんな事がわかるのでしょうか?

若い顧客はトラブルが起こる可能性が高い

これは京都のキャバクラだけに限った話しではないのですが、若い男性客はお店のなかでトラブルを起こす可能性が高いと言われています。
酔った勢いで他のお客とケンカになったり、飲み代を払わずにツケが溜まる、店内で騒ぎまくりお店の物を壊すなど一部のお客はお店に迷惑を掛ける事も。

店内に若い男性客が多い場合は、お店で顧客とのトラブルが起きる可能性が高いと覚悟してください。
若い顧客が多くても、お店の雰囲気が落ち着いていて高級路線のキャバクラ店なら比較的安全です。

昼キャバの客層は?

キャバクラの中には昼間にオープンしているお店もあります。
このようなお店を昼キャバと呼びます。
昼の場合、客層は夜の場合とは違い、同じ飲食関係の同業者、自営業者、夜勤明けの会社員、観光地であれば観光客などがメイン。

昼キャバの場合は夜の場合よりも客の人数も少なく、昼間から泥酔する客も少ないためにトラブルは少なめ。
ただし通常のキャバクラよりも時給は低めになっています。

激安キャバ店は要注意!客層が悪い可能性も

激安キャバ店で若い客の多いお店はトラブルが多いとご紹介しましたが、例え中高年の顧客であっても激安キャバ店に出入りしている場合は要注意です。
キャバクラで顧客が支払う料金はセット料金になっていて、50分間で飲み代込み7,000円~1万円が平均的です。
場内で気に入ったキャストがいれば指名料が発生しますし、キャストにお酒をおごれば1杯1500円前後かかります。

何時間お店にいるかによって差はありますが、2時間、3時間店内で遊ぶと2~3万円かかってしまう事もあるんですね。
キャバクラ店で遊ぶのは意外にお金がかかるんです。

ところが飲み代に1万円も出せない、でもどこかのキャバクラ店で飲みたいと思ったら、セット料金の安い激安店(50分で5,000円など)があれば飛びつきたくなりますね。
もともとお金を持っていないお客は女の子を指名することもなく、キャストにお酒を奢る事もなく時間が来たらさっさと帰ってしまいます。

どれだけキャストが営業努力をして「次も来てね、次は指名してね」と名刺を配っても意味がありません。
「お金がないからとりあえず安く飲めればいい。どの店でもいい」という顧客はキャバ嬢にとって良いお客ではありません。

キャバクラで働きたい時は高い時給に目を奪われがちですが、お店のセット料金や客層などもチェックすると長く勤務できるお店かどうかが分かりますよ。

  体入時に確認したい給料関係